- 食べられる魚が釣れる。(青物)
- エサが疑似餌。(ヌルヌルしたものを触る必要が無い)
- ランニングコストが安価?(活き餌代がかからない。でも弓角が傷むので補修は必要)
- 海へ向かって投げることでストレス発散(それを巻いてくることで魚がかかるかも)
- 基本的に、砂浜にて釣りをするので、海へ落下という危険はない
(急な高波で全身濡れるということはある。引き込まれることもあるので注意)
→防波堤から投げることも可能ですが、そういう場所は、カゴ師(カゴ釣り)が多かったりしてなかなか釣果には繋がらない場合も。 - 重いクーラーボックスを持って、砂浜を歩いて、ポイントまで行き、投げることを繰り返す(メタボ対策)
- 通常の投げ釣りでは比較できないほどの魚の引きを体感できる。
とまぁ、こんな感じでいろいろな魅力が盛りだくさんなので。
興味があって、すでに投げ釣り用の道具をお持ちの方は始めるといいかもしれません。
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